06 May, 2010

川へ

君と川を見に行った。
自転車に乗って。

5月らしい、晴れた天気のいい日だった。
ちょうど夕方になる前。
4時頃だっただかな。

君の自転車をぼくが運転して
君が後ろに立って、二人乗りをして
川へ向かう。

道が「あっち。」だと言ったり
「こっちかもしれない。」と言ったりして
川へ向かった。

風が心地よく、太陽も斜めから
ぼくらを照らした。

川原について自転車をとめた。
そして歩き始めた。

川の近くに行って、釣りをしている人がいるのを見つけた。
その人は大きな鯉に見える魚をぼくらの前で釣った。
驚いた。

それからぼくらは拾った木で波をつついたり
砂に絵を描いたり
文字を書いたりした。

とても晴れた日の夕方のこの光景を
ぼくは写真に残すことができなかった。

どうせ写真に撮っても
この光景にはかなわないと
思ったからだ。

05 May, 2010

歩くこと

桜の咲いている夜。
君と二人で土手を歩いた。

とてもきれいな桜だった。
短い時間だけれど
手をつないで歩いた。

うれしかった。
このまま歩き続けられればと
思った。

14 April, 2010

君

ぼくと君。
いつも横にいられるわけではないのだけれど
横にいる時、とてもうれしくて
あたたかい気持ちになる。
横に君がいないと
とてもさみしくて、すぐに会いたくなる。

朝、起きて君が横にいる。
「おはよう」と言う。
君が作ってくれた朝ご飯を食べる。
そんなすべてのことが愛おしい。
ありがとう。
これからもよろしく。

13 April, 2010

ぼく

ぼくは、ぼくという名前で出発する。