30 November, 2010

作品について

寒い日が続きます。
朝はとても寒いです。
今日は朝、5時に起きました。
6時には家を出るのです。
明日も早いので、今日は早く寝ようと思います。

突然ですが
ぼくは作品を作っています。
朝から晩まで。
手を動かしたり
あれこれ頭のなかで考えたりしながら。
一応、「これを伝えたい。」という気持ちをもって作品を作っています。
これとは、何か。

それは、
「人を好きになったり、恋したり、時にはケンカしたりもしますが
2人でいる今がとても幸せです。」
というものです。

ただそれだけなのです。
「自己満足じゃん、そんなの。」と言われてしまうかもしれませんが
それでいいと思っています。

でも、中途半端な自己満足ではなくて
100パーセントの自信満々な自己満足でやっているつもりです。
自己満足もしっかりと、ちょっとやりすぎじゃないのかなと思うくらいやり尽くせば
誰かの心に届くかもしれないと
思うのです。

明日も作品を作ります。


今日は早く寝ます。

29 November, 2010

そうじ

毎日、絶対にそうじをします。

27 November, 2010

目や耳

明日、もしも目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったらどうしよう。
そんなことをふと
思うときがあります。

もし、目が見えなくなったら
君の顔を見れなくなるし
君の家にだって行けなくなる。
君の書く文字や
すてきな言葉たちも
見えなくなる。

もし、耳が聞こえなくなったら
君の言っていることもわからなくなるし
君の笑い声も聞けなくなる。

うわあ、考えただけで、泣いてしまいそうです。

まだまだいっしょにしたいことはたくさんあるのです。
いっしょに星を眺めながら暖かいコーヒーを飲みたいし
手を繋いで、また桜を見たい。
遠くの国にもいっしょに行きたいのです。

目が見えて
耳が聞こえる今。
もっと君を大切にしなければ
と思いました。

22 November, 2010

雨と星

疲れたら
星を眺める。
これが大事なのですが
今日は雨なので
星が見えないのです。

疲れがとれません。

21 November, 2010


コスモスももう枯れてしまいました。
冬でも見れる花ってあるのかなあ。

20 November, 2010

19 November, 2010

記憶

いつものように電車に乗ります。
今日は晴れています。

一昨日の出来事を思い出そうと思うと、なかなか難しいのですが
昨日のことを思い出そうとすると
ピッと思い出せます。
昨日のうれしかったこと、こうすればよかったなあと思うことは残るのに
一昨日のうれしかったこと、こうすればよかったなあと思うことは消えてしまいました。
なんだか、一昨日の自分がいなくなってしまったようで悲しいです。
きっと一昨日の記憶は、昨日に消えてしまったのでしょう。
ということは
今日の出来事は明後日には消えてしまうということ!?
大変です。
今日はまだ何もやっていないのですから。
といっても、朝食は食べたし、シャワーも浴びて
家のすべて部屋を掃除機でそうじしましたし、洗濯物も洗って、食器も洗いました。
家のなかのことしかしてませんね。

人と会ったり、話したり、まだまだ今日やらなければいけないことはたくさんあります。

あ、でも
ぼくはまだ電車に乗っているので、文章を書くか窓からの風景を楽しむことしかできません。
そんなまとまりもない文章を打つぼくですが
今日の記憶を作りに出かけます。

18 November, 2010

誕生日に欠かせないもの

ケーキ、プレゼント、いっしょにいられる時間。
大切です。

16 November, 2010

やさしい人

やさしさが大切だと思いました。
電車の中は人間の本能がむき出しになる場所です。
やさしい人が隣にいるだけで、うれしくなります。
裏返せば、やさしくない人が近くにいると、こちらまで影響されてしまいます。
どんな状況でも
やさしさだけは忘れたくないと
思いました。

15 November, 2010

生まれた

生まれて
死んで
生まれて
死んで
生まれて。

毎日、この世界では新しい命がたくさん生まれていて
たくさんのお母さんのおなかから、今日も、明日も、明後日も赤ちゃんは生まれます。
不思議です。
でも、生き物は生まれるだけじゃなくて
いつかは死ぬわけです。
不思議です。

ぼくは今日、25歳になりました。
早いものです。
年齢を重ねるたびに
どんなことがこれから起こるだろうかとわくわくしたものです。
幸いにもこのわくわく感はまだ消えていないです。

これからもよろしくお願いします。

14 November, 2010

笑顔

君の笑顔、大好きです。
毎日、見つめたいなあ。

あ、なんか気持ち悪いですね。
ごめんなさい。

13 November, 2010

冷蔵庫

冷蔵庫にあったものは、いつかはなくなります。
食べ物も。
飲み物も。
なくなって、また新しいものが入ってきます。

12 November, 2010

明るいこと

冬になると思うのです。
「太陽、いつもありがとう。」と。

ヨーロッパの北の方の国々は、冬は太陽がほとんど顔を出しません。
だから、ヨーロッパの冬はクリスマスを日本の何倍も明るく、カラフルに飾り付けます。
どの家でも
どの広場でも。
広場にはクリスマスマーケットが出現します。
温かいワインやお菓子、食べるものがたくさんあります。
暖色の照明も、心をうきうきさせてくれます。

また、それぞれの家の窓からは小さなクリスマスの飾りの照明がほわっと街を照らしています。
街の色が変わるのです。
日本にはない、おもしろい現象です。

冬は寒いですし
気持ちも落ち込みやすい季節のように感じます。
だからこそ
明るく、カラフルに自分の周りの環境を作っていきたいものです。
まあ、でも日本は太陽が顔を出してくれますからね。

太陽には頭が下がります。

11 November, 2010

流れ星

こんばんは。
星がきれいに見える季節です。
冬です。

突然ですが
ぼくは流れ星を見たことがありません。
生まれてから、今まで一度も。
よく空を見上げて星を見るのですが
星が流れてくれないのです。
見てみたいです、星が流れるところ。


そして、お願いをしてみたいです。
ずっと好きな人といっしょにいたいこと。
おいしいご飯を食べたいこと。
英語をペラペラと話したいこと。
ずっと笑顔でいられること。
たくさんの人に出会いたいこと。
毎日、天気が晴れてほしいこと。
健康でいられること。
たくさんお願いをしたいです。

ですが
流れ星ひとつにいくつもの願い事をしても大丈夫なのでしょうか。
流れ星が願い事でいっぱいになり
なんだか、パンクしてしまうような気がしてきました。

うーむ。
それならば
もう一度、流れ星を見させてください
とお願いをすることにします。
何度も何度も流れ星
見てみたいのです。

10 November, 2010

美しい物語

Wisut ponnimitさんのマンガ「ブランコ」、
吉永ふみさんのマンガ「きのう何食べた?」
この2つの物語はとても美しいです。
物語を作って、人に喜んでもらう。
マンガ家というのは素敵な職業だなあといつも
感心しています。

人を喜ばせたいです。

09 November, 2010

船に乗ってどこまで行けるのでしょうか。

08 November, 2010

パン

 パンは毎日の生活に欠かせません。

07 November, 2010

朝の景色

朝です。
ひんやりとした空気が心地よいです。
湿気がなくなり、空気が乾燥してきました。
肌がかさかさしてくる季節でもあります。

電車の中で横に座った女子高生が
「寒っ、外。」とドアが開いた瞬間に言いました。


晴れた冬の朝は好きです。

電車の中で素敵な人を見つけると、ついつい眺めてしまいます。

この人が話しかけてきたら、この後どうなるのかなと想像してみたりします。
そうすると、どきどきしてきます。
話しかけられることを待っているぼく。
まだまだですね。
自分から話しかけないと何も始まらないことくらいわかっているのに。
それでも、話しかけられることを想像して
電車の中をぼくの物語にしてしまうのです。
もし、電車の中で素敵だなと思った人が、自分と同じ駅で降りたなら
また新しい物語が
始まります。

06 November, 2010

今年、最後の梨を食べました。
おいしかったです。

05 November, 2010

久しぶり

「久しぶり。」
中学校の頃の友人から電話があった。
久しぶりに聞く声。
元気そうだ。

「日本に帰ってきたんだ。」と友人。
「もう、半年前に帰国したよ。」とぼく。
「そうだったんだ。今度、ご飯食べようよ。」と友人。
「うん。食べよう。場所はどうする?」とぼく。
「うーん、池袋かなあ。」と友人。
「私生活は充実している?」と友人。
「うん。楽しいよ。」とぼく。

久しぶりに友人に会うことになった。
今、がんばっていることや、楽しんでいること、生活のことなど話そうと思う。

中学校の頃のぼくは何を考えていたのだろうか。
中学校の頃のぼくと今のぼくは変わったのだろうか。
きっと、変わったのだと思う。

そういえば、この前、「笑顔が素敵ですね。」とごはん屋さんで斜め前に座った人に言われた。
うれしくなった。

ぼくは笑顔が素敵な人になれたのだと
感じた。

04 November, 2010

スープ

冬です。
寒いです。
スープが恋しい季節になりました。
スープが食卓にあるだけで、温かな気持ちになります。

コーンスープ
カボチャのスープ
ミネストローネ
鶏ガラのスープに生姜とネギを入れたもの
ゴマが香るスープ(サンゲタン)
クリームシチュー
お吸い物
豚汁
そして、味噌汁

考えただけで、わくわくしてきます。
野菜はたっぷり入れて
鶏やかつおから、だしもしっかり取って
暖色の器に入れて
ごくりと飲みたいものです。
ぼくはスープをたくさん飲むほうなので、大きな器に、スープをたくさん入れて飲みたいです。

おそらくこの世界にはぼくの知らないおいしいスープがまだまだたくさんあるのでしょう。
サンパウロのスープ
メキシコシティのスープ
サンフランシスコのスープ
アラスカのスープ
モスクワのスープ
釜山のスープ
香港のスープ
バンコクのスープ。
きりがないですね。
スープを探す旅。
してみたいです。

冬です。
スープの季節です。

03 November, 2010

箸置き

夜です。
お腹がすきました。


温かいご飯
温かい味噌汁
焼いたばかりのさばのみりん干し
一粒が大きな納豆
おいしいお茶

それらが揃っていればごちそうです。
今日、益子で器を買ってきました。
どの器にどの料理をのせようか、悩みます。

気に入った箸置きがあったので、値段は気にせずに買いました。
本当に必要なものや、どうしても忘れられないものは買うようにしています。
大事な出会いは見逃したくありません。
君に会えたのも、そうやって出会いを見逃さなかったから出会えたのだと思います。
出会いを見逃さないこと。
忘れないようにします。
箸置きを使うのが楽しみです。

02 November, 2010

二人で

 ずっと一緒にいられたらと何度も思うよ。
努力する。

01 November, 2010

 繋がりますように。