23 January, 2011
22 January, 2011
21 January, 2011
満月
今日は満月でした。
とてもきれいだったので
ビデオに撮ろうと思って
撮影をしました。
月を撮影するのは初めてのことでした。
以外と月が動くスピートが速いということがわかりました。
月にうさぎ。
いるといいなあ。
きっといる。
いると思います。
君と月を見たい。
月を見ながら「あ、うさぎがいるね。」「うん。いる。」という会話、
そして
「君が好きだ。」と言いたいです。
とてもきれいだったので
ビデオに撮ろうと思って
撮影をしました。
月を撮影するのは初めてのことでした。
以外と月が動くスピートが速いということがわかりました。
月にうさぎ。
いるといいなあ。
きっといる。
いると思います。
君と月を見たい。
月を見ながら「あ、うさぎがいるね。」「うん。いる。」という会話、
そして
「君が好きだ。」と言いたいです。
20 January, 2011
場所
自分のことではなくても
うれしくなってしまいます。
あと5年間、ぼくは必死に生きようと思います。
そうすれば、その次の10年間、もっと楽しくすごせると
なんとなく思うのです。
ぼくは今、25歳なのですが
20歳からこの5年間、とても大きな経験をしてきたと自分は思っています。
まだまだ動けるなと
最近、思います。
体が動かなくなってから
「ああ、こういうことやりたかったな。」と思うよりも
今、やってしまえばいいと
思うのです。
思っているだけでは
なんにもならないので
行動しなければ。まずは人と会って話すことから。
「楽しく」が信条です。
生きているうちに
やりたいことはやり尽くしたい。
ずるをしてでも。
抜け駆けしても。
フライングしても。
ああ、人生は短いです。
すぐ歳をとってしまいます。
ぼくは、まだ25歳なのです。
19 January, 2011
目
この前、山の手線の電車に乗っていました。
途中、渋谷駅で電車が止まってしまいました。
人身事故でした。
ぼくは、そんなに急いではいなかったのですが
山手線から埼京線に乗り換え、家に帰ろうとしました。
乗り換える途中で
「なんで日曜日に自殺するんだよ。」という女の子の声が聞こえました。
ぼくは「そうか、日曜日の自殺ってめずらしいのか。」と、ふと思いました。
翌日の朝、テレビのニュースで
全盲の方がホームから誤って転落してしまったということを知りました。
昨日の人身事故は女の子が言っていた自殺ではなかったのです。
電車乗車中に、下車駅を乗り過ごしたため、一度電車を下車し、同じホームから出発するはずの電車に乗ろうとしたところ、誤って転落してしまったそうです。
その時、一人ではなく、二人だったのです。夫婦で歩いていたそうです。
二人とも全盲だったそうです。
なんて、悲しいことなのでしょう。
話しは変わりますがこの前、全く違う日にとてもあたたかな光景を目にしました。
全盲の夫婦がつえをつつきながら、前を確認しながら歩いていました。
その夫婦の手を握り、真ん中にいたのが
目の見える子供だったのです。小さな子でした。
おそらく、その子は夫婦の子供だったのでしょう。
二人の手を引き、「こっちだよ。」と笑いながら歩く三人の姿は
とてもあたたかかったです。
たぶん、両親は子供の成長する姿を自分の目で見ることはできないのだろうなと
思いました。
それでも、すごく幸せだと思うのです。
たぶん。だって、とてもおだやかな笑顔だったんですもの。
彼らの歩く姿は
ぼくにものすごく強いあたたかさを与えてくれました。
すごく。
目が見えない人、耳が聞こえな人、なかなか人とうまく付き合っていけない人、
この世界にはたくさんの人がいます。
みんなお互いが助け合いながら、声をかけたり
時には手を差し伸べたり、道を譲ったり、
自分にできるささやかなことでいいから
行動していかなければいけないなと
最近、思っています。
途中、渋谷駅で電車が止まってしまいました。
人身事故でした。
ぼくは、そんなに急いではいなかったのですが
山手線から埼京線に乗り換え、家に帰ろうとしました。
乗り換える途中で
「なんで日曜日に自殺するんだよ。」という女の子の声が聞こえました。
ぼくは「そうか、日曜日の自殺ってめずらしいのか。」と、ふと思いました。
翌日の朝、テレビのニュースで
全盲の方がホームから誤って転落してしまったということを知りました。
昨日の人身事故は女の子が言っていた自殺ではなかったのです。
電車乗車中に、下車駅を乗り過ごしたため、一度電車を下車し、同じホームから出発するはずの電車に乗ろうとしたところ、誤って転落してしまったそうです。
その時、一人ではなく、二人だったのです。夫婦で歩いていたそうです。
二人とも全盲だったそうです。
なんて、悲しいことなのでしょう。
話しは変わりますがこの前、全く違う日にとてもあたたかな光景を目にしました。
全盲の夫婦がつえをつつきながら、前を確認しながら歩いていました。
その夫婦の手を握り、真ん中にいたのが
目の見える子供だったのです。小さな子でした。
おそらく、その子は夫婦の子供だったのでしょう。
二人の手を引き、「こっちだよ。」と笑いながら歩く三人の姿は
とてもあたたかかったです。
たぶん、両親は子供の成長する姿を自分の目で見ることはできないのだろうなと
思いました。
それでも、すごく幸せだと思うのです。
たぶん。だって、とてもおだやかな笑顔だったんですもの。
彼らの歩く姿は
ぼくにものすごく強いあたたかさを与えてくれました。
すごく。
目が見えない人、耳が聞こえな人、なかなか人とうまく付き合っていけない人、
この世界にはたくさんの人がいます。
みんなお互いが助け合いながら、声をかけたり
時には手を差し伸べたり、道を譲ったり、
自分にできるささやかなことでいいから
行動していかなければいけないなと
最近、思っています。
18 January, 2011
うどん
やわらかいうどん。
こしのあるうどん。
ぼくは生まれてから、ずっとやわらかいうどんを食べて育ってきました。
つまりは
もうゆで上がって、少し伸びてしまったうどんということです。
こしのあるうどんを食べて、「おいしいな。」と思ったのは
2年前くらいでしょうか。
最近です、うどんにはこしが必要だと感じるようになったのは。
やわらかいうどんの良さは
噛まないでも呑み込めることです。
「なんだかやる気がでないな。」と思うときはぼくはやわらかいうどんを食べます。
そうだ、こしのあるうどんを家で食べたことがありません。
そういううどんはいつもお店で食べるのです。
うどん。
やわらかいもの。
こしのあるもの。
ぼくはどちらも好きです。
こしのあるうどん。
ぼくは生まれてから、ずっとやわらかいうどんを食べて育ってきました。
つまりは
もうゆで上がって、少し伸びてしまったうどんということです。
こしのあるうどんを食べて、「おいしいな。」と思ったのは
2年前くらいでしょうか。
最近です、うどんにはこしが必要だと感じるようになったのは。
やわらかいうどんの良さは
噛まないでも呑み込めることです。
「なんだかやる気がでないな。」と思うときはぼくはやわらかいうどんを食べます。
そうだ、こしのあるうどんを家で食べたことがありません。
そういううどんはいつもお店で食べるのです。
うどん。
やわらかいもの。
こしのあるもの。
ぼくはどちらも好きです。
17 January, 2011
なくす
なくしてみて、それで気づくことって多いなあと思います。
それは、ものだけじゃなく、人と人との関係も。
だから大切にしようと思うのだけれど
なかなかうまくいかない。
でも、大切にしないと
きっと何もかも失ってしまう。
だから大切にします。
毎日を。
それは、ものだけじゃなく、人と人との関係も。
だから大切にしようと思うのだけれど
なかなかうまくいかない。
でも、大切にしないと
きっと何もかも失ってしまう。
だから大切にします。
毎日を。
16 January, 2011
15 January, 2011
きっと
朝になれば
いつも昨日何があったかを忘れてしまいます。
いいことも
悪いことも。
だからぼくは睡眠を大切にしています。
毎日のリセットを睡眠が押してくれるから。
とくにこの寒い季節の眠りは
もう、言葉にできないくらい気持ちがいいです。
布団のあたたかさ、ぼくが作ったあたたかさ。
いつも昨日何があったかを忘れてしまいます。
いいことも
悪いことも。
だからぼくは睡眠を大切にしています。
毎日のリセットを睡眠が押してくれるから。
とくにこの寒い季節の眠りは
もう、言葉にできないくらい気持ちがいいです。
布団のあたたかさ、ぼくが作ったあたたかさ。
13 January, 2011
冷たさ、あたたかさ
いつか胸を張って言いたい。
みんなの前で言いたい。
「大好き。」と。
好きって気持ちを大切にしようと思います。
寒い、寒い冬。
きっと、一人になるのは
寂しいし、寒いのだと思います。
ぼくは自分の思いをうまく伝えられるような
器用な人間じゃないので
「冷たいね。」と言われてしまいます。
でも、ぼくは決して冷たくしたくて冷たくしているわけではないんです。
なんでだろう。
あったかいって、じゃあなんなのだろう。
こたつで寝ないように
そろそろこたつを出なければ。
みんなの前で言いたい。
「大好き。」と。
好きって気持ちを大切にしようと思います。
寒い、寒い冬。
きっと、一人になるのは
寂しいし、寒いのだと思います。
ぼくは自分の思いをうまく伝えられるような
器用な人間じゃないので
「冷たいね。」と言われてしまいます。
でも、ぼくは決して冷たくしたくて冷たくしているわけではないんです。
なんでだろう。
あったかいって、じゃあなんなのだろう。
こたつで寝ないように
そろそろこたつを出なければ。
12 January, 2011
07 January, 2011
論文
長い
長い
長い
修士論文を提出し終えた。
本当に長かった。
時間も
文字も。
文字を書くことって
ぼくはそんなにきらいじゃない。
だから書けるのだけど
ついつい書きすぎてしまう。
だから、論文では文章を削る作業が多かった。
削って、また書いて。
書いて、また削って。
その繰り返しをこの何週間やってきた。
終わったー。
うれしい。
明日はライブに出かけよう。
長い
長い
修士論文を提出し終えた。
本当に長かった。
時間も
文字も。
文字を書くことって
ぼくはそんなにきらいじゃない。
だから書けるのだけど
ついつい書きすぎてしまう。
だから、論文では文章を削る作業が多かった。
削って、また書いて。
書いて、また削って。
その繰り返しをこの何週間やってきた。
終わったー。
うれしい。
明日はライブに出かけよう。
03 January, 2011
02 January, 2011
年賀状
年賀状を出しました。
でも全て電子メールです。自分が描いた絵も添付しました。
いろんな国の人に出したので、英語で返ってきたり
フランス語で返ってきたりしました。ぼくはフランス語は読めないのですが。
ふと、思いました。
人と繋がっていることを意識するのは
返事が返ってきた時だと。
返事が返ってこないと、やっぱり寂しい。
なんというか、自分の存在がないものになってしまっているというか。
返事が返ってくるのはうれしいです。
ぼくという人間が、返信してくれるその人の心の中に
まだ生きているということですから。
思い出になってしまうだけなんて
まだ早いと思うのです。
でも全て電子メールです。自分が描いた絵も添付しました。
いろんな国の人に出したので、英語で返ってきたり
フランス語で返ってきたりしました。ぼくはフランス語は読めないのですが。
ふと、思いました。
人と繋がっていることを意識するのは
返事が返ってきた時だと。
返事が返ってこないと、やっぱり寂しい。
なんというか、自分の存在がないものになってしまっているというか。
返事が返ってくるのはうれしいです。
ぼくという人間が、返信してくれるその人の心の中に
まだ生きているということですから。
思い出になってしまうだけなんて
まだ早いと思うのです。
01 January, 2011
2010 → 2011
2010年が終わりました。
2011年が始まりました。
今年もよろしくお願いします。
楽しい1年であるように。
たくさんの人を喜ばせたり、楽しい気持ちになってもらえるようなことをしていきたいです。
一人の人を守っていけるようなたくましい男になりたいと思っています。
ゆっくり、しっかりと歩いたり、ものを見たり、ご飯を作っていきたいと
思います。
それと、思ったことをちゃんと
伝えていく努力をしていくつもりです。
おー。
2011年が始まりました。
今年もよろしくお願いします。
楽しい1年であるように。
たくさんの人を喜ばせたり、楽しい気持ちになってもらえるようなことをしていきたいです。
一人の人を守っていけるようなたくましい男になりたいと思っています。
ゆっくり、しっかりと歩いたり、ものを見たり、ご飯を作っていきたいと
思います。
それと、思ったことをちゃんと
伝えていく努力をしていくつもりです。
おー。
Subscribe to:
Posts (Atom)